女川・三十三番観音(六番碑~十三番碑)


文政七年(一八二四年)、独国和尚が「五穀豊穣、天下泰平」を祈願して建立した三十三基の観音碑。病気、天災、海難など、それぞれの観音碑が難を救済するといわれ、地元の信仰を広く集めてきました。石碑は尾根づたいに並び、その約1.8Kmの遊歩道が新しく整備され、平成四年に完成。豊かな自然に囲まれ、展望の美しさも加わり、歴史散歩の道として親しまれています。
※入口付近の「波切不動尊」は津波よりもその後の大雨で荒れているようです。山道は極めて良好である。途中、熊野神社に向かう道があり、近くには展望台もあった。
※三十三観音巡りは5ページで構成されています。全編を閲覧するにはここから
独国和尚についての詳細
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※左には「おながわBook」による観音名を記載しました。現地看板の表記による。
右側には「女川町教育委員会」による観音名を記載しました。
六番碑・ 白衣観音(びゃくえかんのん)                     十一面観音
七番碑・蓮臥観音(れんがかんのん)                       如意輪観音
八番碑・滝見観音(たきみかんのん)                               聖観音
九番碑・施薬観音(せやくかんのん)                        十一面観音
十番碑・魚藍観音(ぎょらんかんのん)                    千手観音
十一番碑・徳王観音(とくおうかんのん)                   十一面観音
十二番碑・ 水月観音(すいげつかんのん)                  不空羂索観音
十三番碑・一葉観音(いちようかんのん)                    如意輪観音

※十二番碑・ 水月観音(不空羂索観音)は東日本大震災以降行方不明

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