女川・三十三観音巡り(一番碑~五番碑)


文政七年(一八二四年)、独国和尚が「五穀豊穣、天下泰平」を祈願して建立した三十三基の観音碑。病気、天災、海難など、それぞれの観音碑が難を救済するといわれ、地元の信仰を広く集めてきました。石碑は尾根づたいに並び、その約1.8Kmの遊歩道が新しく整備され、平成四年に完成。豊かな自然に囲まれ、展望の美しさも加わり、歴史散歩の道として親しまれています。
※入口付近の「波切不動尊」は津波よりもその後の大雨で荒れているようです。山道は極めて良好である。途中、熊野神社に向かう道があり、近くには展望台もあった。
※三十三観音巡りは5pで構成されています。全編を閲覧するにはここから
独国和尚についての詳細
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※左には「おながわBook」による観音名を記載しました。現地看板の表記による。
右側には「女川町教育委員会」による観音名を記載しました。

一番碑・楊柳観音(ようりゅうかんのん)                如意輪観音
二番碑・龍頭観音(りゅうずかんのん)                聖観音
三番碑・持経観音(じきょうかんのん)                           馬頭観音
四番碑・円光観音(えんこうかんのん)               千手観音
五番碑・遊戯観音(ゆげかんのん)                 不空羂索観音

※それぞれの観音の由来は写真中の看板に説明書されています。

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