女川・三十三観音巡り(十四番碑~二十一番碑)


文政七年(一八二四年文政七年(一八二四年)、独国和尚が「五穀豊穣、天下泰平」を祈願して建立した三十三基の観音碑。病気、天災、海難など、それぞれの観音碑が難を救済するといわれ、地元の信仰を広く集めてきました。石碑は尾根づたいに並び、その約1.8Kmの遊歩道が新しく整備され、平成四年に完成。豊かな自然に囲まれ、展望の美しさも加わり、歴史散歩の道として親しまれています。
※三十三観音巡りは5ページで構成されています。全編を閲覧するにはここから
独国和尚についての詳細
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※左には「おながわBook」による観音名を記載しました。現地看板の表記による。
右側には「女川町教育委員会」による観音名を記載しました。
十四番碑・青頸観音(しょうきょうかんのん)              如意輪観音
十五番碑・ 威徳観音(いとくかんのん)            聖観音
十六番碑・延命観音(えんめいかんのん)          不空羂索観音
十七番碑・衆宝観音(しゅうほうかんのん)          聖観音
十八番碑・岩戸観音(いわどかんのん)            如意輪観音
十九番碑・能静観音(のうじょうかんのん)                不空羂索観音
二十番碑・阿耨観音(あのくかんのん)          不空羂索観音
二十一番碑・阿縻提観音(あまだいかんのん)       十一面観音

今回の女川三十三観音巡りの目的は、ご先祖様の名前が刻まれている観音碑を探すことでした。現場では分からなかったのですが、自宅に帰って編集していると、二十一番碑(十一面観音)、左下に(指ヶ濱 兵吉)としっかり刻まれていました。
寄進者:指ヶ濱(兵吉)、竹浦(源十郎・源作)、真野村(助五郎)、女川村(喜三郎)
※上記の寄進者は二十一番碑の寄進者であり、他の観音碑には それぞれに寄進者が記録として残っている。※六番碑の寄進者は不明

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