復活!「女川獅子振り披露会」開催


東日本大震災から2年5ヶ月目の月命日である8月11日、日本財団を始めとする全国の皆様からのご支援を受けた「感謝」と、震災で尊い命を亡くされた方々への「鎮魂」を込めた女川の伝統的な「獅子振り」が復活しました。当日は記録的な炎天下の中、熱い熱い獅子舞が各地区特有の笛や太鼓のリズムで大勢の町民が参加し賑わった。

編集後記:全体的にどの地区の獅子振りもここぞと力強い演舞でした。最初に舞った「てらま獅子振り伝承保存会」の獅子舞は大漁旗を寄せ集めて作った衣装を着飾り、風を切るように舞うお囃子はとても印象的で、実に感動的でした。これぞ浜の「獅子振り」のお手本だと思った。また、震災以降結成された「女川港まむし太鼓連」は全国に遠征し女川の獅子振りを伝承すると共に、子供たちにも伝統芸能をしっかり伝承されている様子が特徴的で、今後の獅子振りのリーダー的存在だと思った。竹浦では「たげな新聞」等を発行し、獅子舞の定期的な練習を重ね、地区のコミニュティーを図っている。また「たげなガールズ」と言う竹浦の女性達で結成される美女グループの篠笛が獅子振り披露会に華を添えた。獅子降り披露会直前に豪雨が襲った秋田県仙北市への激励の横断幕が印象的だった。

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