被災した実家


震災後、妻と私は双方の両親と兄弟の安否確認をあらゆる手段を使って行ったが、全く音信不通であった。最終的には、Webサイトを立ち上げ、 「Twitter]と「Google Person Finder」を連携して3月17日にやっと双方の家族が全員無事らしいという情報を得た。しかし、その時点でも、直接連絡がとれているわけではないの で、半信半疑だった。とにかく物資を届けなければと生活用品を買い、いつでも被災地に行けるよう準備しているところだった。しかし、被災地はインフラが整 備されていないようで、こちらから行ったとしても帰りのガソリンが確保できないような状態だったので、一度は断念し、3月27日の帰省となった。

実家は大掛かりなリフォームを開始する直前で、一人家にいた姪はその大工さんのお陰で、二階の屋根まで避難し、九死に一生を得た。大工さんによれば、リ フォームは続行可能と言うことだそうですが、兄は建替えを計画。しかし、行政から許可が出るか未だ分からないそうです。津波は二階の屋根まで到達し、漂流 物で破損している!恐ろしい。

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