「投げる」と「放る」


前回は【感動詞】(間投詞)でしたが、今回は大阪時代の思い出話を交えてのご紹介。女川で「ゴミ捨て」は「ゴミ投げ」と言います。「ゴミ投げで来っから」等と使います。
ですが、他地域では大抵の場合、「ゴミ捨て」ですよね(ま、他と言っても東北以外?)。 では、関西では如何に?・・・私は大阪に6年ほど仕事で居たのですが、「ゴミ捨て」として存在する単語の他に、「放る(ほうる)」という動詞を関西人は多用していました。
例えば、「そのゴミ、放っといて」の依頼に・・・東北人の私には、文字通り(じっと見つめつつ)「ほおっておく」ことしか出来ませんでした(笑)。
この場合の「放る」は「放置する」ではなく「放物線を描く(即ち、投げる)」なのだ、と後々独り首肯したものです。また、魚を煮ることを関西の友人は「魚を炊く」と言っていました(地域によるかもしれないので、悪しからず)。「ご飯を炊く」ということから想像するに…「ひたひたの水で煮る」状態のことが「炊く」なのでしょうね!? 関西人または関西近隣地域でお育ちの方、ぜひ詳しくご解説下さいませ。 では、今回はこの辺で。

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