「なして」「なじょして」「なじょすっぺ」…三段活用?


センパイ(@DAIMONJIMATAKO)の呟きが気になり、調べ始めた私。
いやはやビックリの事実が待っていたのである。

【何如】いかん
:どのようであるか。(方法・状態・是非)
以五十歩笑百歩、則何如。(五十歩を以て百歩を笑はば、則ち何如。)孟子
【 訳:五十歩しか逃げなかったという理由で百歩逃げたその人を笑ったとしたら、どうだろうか。】
誰もが中高で習ったであろう、『五十歩百歩』に通ずる女川弁なのでした(実際は、東北全域で使われているのですが・・・大げさに言ってみました^^;)。
ん?でも今、説明したのは「いかん(何如)」でしょ?というあなた!
「いかん(何如)」→「なんじょ」→「なじょ」となるでしょう!?(別の方が、このように説明されていました)
「なして」→「何して」→「どうして(理由)」
「なじょして」→「何如して」→「どのようにして(方法)」
「なじょすっぺ」→「何如すっぺ」→「どうしよう」
☆その他、「なにス?」は「何為」(どうして?)など…調べてみるとさらに奥深い東北の言葉たち。今度は是非ご自分でお調べになり、ご投稿されますこと、切にお待ち申し上げております。
今回参照させて頂いたのはこのサイト⇒ 私家版・助字弁略【何】 http://www.rockfield.net/cgi-bin/kanbunjoji/faq.cgi?type=%95%5C%8E%A6&docfile=joji11.htm&word=
担当: @Onagawan

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