女川町「たげな新聞」12月冬号 発刊!

小さな浜の小さな歩み「宮城県女川町竹ノ浦(たけのうら、通称たげな)」の 2013年。石碑に込められた想い。ダイバーさんありがとう~。かわいい海のお友達もごあいさつ。盛り沢山で「たげな新聞12月冬号」発行!!
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継承する というまちづくり

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吉田 理紗
10月5日、たざわこ芸術村で開催される催しの内容を詳しくお知らせいたします。

「東北まちづくりオフサイトミーティング」という会が主催ですが、関心のあるかたはどなたでもご参加いただけす!
10月1日(火)申込み締め切りです。

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東北OM たざわこ勉強会
○テーマ

継承する というまちづくり
― 守る・伝える・受け継ぐコミュニティをつなげる見えないチカラ ―

○主催 :東北まちづくりオフサイトミーティング

○開催趣旨

東日本大震災の直後、伝統芸能が生きる力を喚起し、人と人、地域と地域をつな げる大きな役割を担いました。 今回は「伝統芸能のチカラ」を通じ、 それぞれが故郷・風土を 見つめ直すとともに、「一つの東北」として、互いの土地の素晴らしさを知る機会 にしたいと考えております。

○日程
2013年10月5日(土) 勉強会
2013年10月6日(日) 観劇
○会場
たざわこ芸術村
○プログラム
●10月5日(土)
12:00 受付開始
13:00 オープニング・インフォメーション
13:20 講演

① 「攻めの継承伝統を守り育てる「わらび座」の挑戦!」
わらび劇場支配人 小澤威さん

②「“舞”引き継がれる想いコミュニティをつなげる見えないチカラ」
仙北市広久内ささら保存会会長 佐藤正さん

③「被災しても魂は流されない。“獅子振り”がつないだ地域の心」
女川町竹浦獅子振り保存会・たげなガールズの皆さん

15:00頃 獅子振り演舞
女川町竹浦獅子振り保存会・たげなガールズの皆さん

(休憩)
16:00 踊り体験(インストラクター指導)
18:00 踊り発表
19:00 懇親会

●10月6日(日)
10:15 ミュージカル「小野小町」観劇

参加費(宿泊・懇親会・観劇料込み)
一般 15,000円
学生 10,000円
※その他、①宿泊・観劇なし(12,000円)
②日帰り・懇親会まで(8,000円)
③日帰 り・踊り体験あり(2,500円)
④日帰り・踊り体験なし(1,000円)

○ゲストプロフィール

●女川町竹浦獅子振り保存会・ たげなガールズの皆さん (宮城県女川町)

宮城県女川町では浜ごとに獅子頭があり、正月や祝い 事などの折りに獅子振りが行われている。以前は男性のみが関わるものであったが、竹浦では25年前より、 女性の担い手も参加し継承している。東日本大震災で集落が被災。避難生活を送った秋田県 仙北市で、借り集めた笛や太鼓と座布団やスリッパでつくった獅子頭で獅子振りを行い、集落の絆を深め、 復興へと向かう大きな力となった。

●「わらび劇場」支配人  小澤威さん (秋田県仙北市)

1978年北海道江別市生まれ。中央大学文学部を卒業。
2001年わらび座へ入社。
以降、芸術村営業部(仙台勤務) 北海道事務所、九州事務所を経て、
2010年より本拠地仙北市へ。現在わらび劇場支配人。
わらび座は今年で秋田定着60年。(劇団創立62年)
秋田や東北を題材とした地域密着型のミュージカルを 発信し続けている他、
手塚プロやジブリとタイアップした舞台も。また、伝統芸能のデジタルアーカイブなども行っている。
○お申込み    WEB「こくちーず」にてお申し込みください。
「東北まちづくりOMたざわこ勉強会」のイベントページ
http://kokucheese.com/event/index/114938/

※今回の企画は、宿泊型合宿を基本としております。宿泊は相部屋です。日帰り希望の方はご相談ください。また、踊り体験があるため、 動きやすい服装かジャージ等をお持ちくださるようお願いします。

●申込期日10月1日(火)

○お問い合わせ ・その他ご質問等こちらのアドレスまで。      tohoku.om@gmail.com

○「東北まちづくりオフサイトミーティング」とは

東北」という広域的なフィールドで、
「まちづくり」に関心のある自治体・民間企業の職員やNPO・学生など様々な立場の人が、 地域について語り合い学び合う場です。「敷居は低く、志は高く」をモットーに、10代から60代までのメンバーが集っています。

おながわ秋刀魚収獲祭2013

9月22日(日)、女川でさんま祭りが開催されました。さんまの炭火焼きやつみれ汁の提供に加え、五木ひろしさんや藤原紀香さんなど豪華ゲストも登場し、女川の街は大賑わいでした。
私も開会式でご挨拶させていただきました。その後は店舗を回りご挨拶。海を渡って出島にもお邪魔しました。出島、桐ケ崎、旧女川第三小学校仮設、指ヶ浜仮設と仮設住宅も訪問。充実した1日でした。
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竹浦獅子振りに新戦力が加わる!!!

竹浦獅子振りに新戦力が加わる!!!
9月21日の練習会に新人登場。一人は竹浦専属?写真家のミスターシン、もう一人はカリフォルニア産のアメリカ娘ジュリア。二人とも筋が極めて良好。次の公演にはデビュー確実。
Shin and Julia are new members to Takenoura Lion Dance team. They are very quick learners and make a debut at the next performance. — Julia C Smithさんと一緒です。
鈴木成夫

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竹浦の高台移転、コミュニティの再生

「都市のリアル」(吉原直樹・近森高明編、有斐閣発行)
“都市から語れば、現代社会論は異なるかたちへ開かれる”

この本の第9章に、立教大学社会学部の西山志保先生が、「新しい絆のゆくえ ソーシャル・キャピタルのいまを解く」とのテーマで、竹浦の高台移転、コミュニティの再生などへの考察を含めながら執筆しています。

西山志保先生は、震災以来、仲間の社会学の先生たちと何度も竹浦へ足を運び、ヒアリングを続けています。今では熱心な「竹浦サポーター」になっていただきました。

みなさん、機会がありましたらご覧ください。
鈴木 成夫

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「伝統芸能のちから」トーク&ショー

震災時、2次避難先として大変お世話になった秋田県仙北市で開催される「伝統芸能のちから」について、 トーク&ショーに参加します。

獅子振りが地域にとってどのような存在なのか、 津波で全てを失って気づいたこと、 仙北市に2次避難して誕生した、ざぶとん獅子のことなどなど。

私たちなりに、話して、見せて、魅せて。       hiroko

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女川町「たげな新聞」9月秋号 発刊!

「たげな新聞2013.9月秋号」発行!
あづい夏でも元気に咲いたたげなの朝顔。ホヤもすくすく育って、女川の獅子振りの復活。高台移転へ向けての話し合いも、少しずつ前進!!小さな浜の夏だより~是非ご覧ください。
suzuki masako  9月号(No1).pdf 獅子振り披露会.pdf
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tagena_13_09B_01編集後記:2年5ヶ月ぶりに開催された獅子振り披露会、以前は女川みなと祭りの「海上獅子舞」として女川の各地区の獅子が集まり、それぞれの浜の観客が、「我が浜の獅子」と競い合う場でもあった。久々に開催された獅子振りは女川の伝統であり、町の結束力の象徴でもありました。そのような伝統的な女川の「獅子振り」が復活することが出来たのも、全国の皆様のご支援によるものと思います。ありがとうございました!