「女川 佐々木写真館」 鈴木麻弓著 発売開始


鈴木麻弓著 「女川 佐々木写真館」写文集が3月11日発売開始されました。
昨年の「東日本大震災」からちょうど一年、佐々木厚さんの一周忌でもある。
初版本とあって 自己紹介や経歴など詳しく語られていたように思う。また、遠く離れた嫁ぎ先の神奈川から父母の安否を気遣いながらの撮影は困難を極めたでしょう。
そして更に、献身的に支えたご主人と協力しての作品に感動した。佐々木厚さんのとても貴重で重厚な遺作も見応えがあった。第二弾が楽しみだ!
~印象に残った言葉~「子供は希望しか知らない。悲しいとか辛いを口にするのは大人であり、大人が悲しい顔をすれば子供も悲しくなる。だけど励まし合ったり、褒めてあげたり、明るい未来の方へ導いてあげると子供はその方向へまっすぐに進むのだ。子供たちに夢や希望を与えるのは、私たち大人の役目であり、この震災からの復興は私たちの心がけ次第ということになろう。もちろん難しい課題も山積みではあるが、いつも笑顔で子供たちに接していきたいと思う。」~本書より~
この言葉は佐々木厚さんを彷彿させる!彼はまさにこんな方だった。いつも笑顔で私達を見守っていてくれた。今でもあの笑顔が懐かしい。この本が被災地・女川復興の一助となることを切に願わずにはいられない。
MAYUMI-SUZUKI   鈴木麻弓Webサイト

LIFE~父の眼差し、娘の視線~


写真展「LIFE ~父の眼差し、娘の視線~」東京
2011年8月5日(金)~2011年8月18日(木)
10:00 ~19:00最終日16:00まで
FUJIFILM SQUARE 1F ミニギャラリー(六本木ミッドタウン内)
入場無料です
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-写真展に行って感じた事- dan23  2011.8.6
佐々木厚さんの写真は、自然体で、気取りが無く、生活感が漂い、その場の臨場感をも描写している写真のように思った。マイスターの名に相応しいに見事な作品である。
麻弓さんの写真も復興に立ち向かう人々の力強さや「生命」、「躍動感」を感じさせる
父親譲りの素晴らしい写真だった。
そして、父と娘が微笑むスナップがとても々印象的で忘れられない。
~Forever ”Atushi.SASAKI”~