女川町の竹ノ浦(たけのうら)の「たげな新聞・夏号」

女川町の竹ノ浦(たけのうら)の「たげな新聞・夏号」ついに発行!
今回も期待以上の記事、満載~。
復興は進んでいないと耳にしますが「たげなのすたずは頑張ってっと!
銀鮭も水揚げ開始。お祭りと絆、深い歴史が刻まれた「たげな新聞」をよろしくお願いします。
情報提供:suzuki masakosuzuki masako        オリジナル版.pdf
No.1
No.2


[編集後記]:養殖業(銀鮭・ホタテ等々)の再開を始め、年中行事の獅子舞やお祭りの復活など竹浦の皆さんの結束力には脱帽です。他の浜の皆さんにも力強い影響を与えていると思います。
竹浦に石碑があるはとは知りませんでした。

女川町指ケ浜の「ど根性さくら」


携帯用

この桜は2011年3月11日、東日本大震災の大津波に耐え抜いた「ど根性さくら」です。津波で亡くなった叔母が植えた桜で、田舎に帰るといつも自慢気に話していました。津波直後に帰った時には網などが覆い被さって、見るも無残な状態でした。この桜が位置するところは海抜5m程度で、津波到達点がこの桜より遥かに高かったことは想像に容易い。津波に耐え抜いて健気に咲く桜はまさに「ど根性さくら」です。叔母の名前は”さくよ”といい、まるでこの桜を残して逝ったかのようです。合掌!
ここは、宮城県牡鹿郡女川町指ケ浜と言う女川町でも最北端に位置し、銀鮭・ホタテ・牡蠣・ホヤ・鮑・ウニ・海鼠等々で生計を成す小さな漁師町です。
写真、左端(東方面)には出島が少し写っています。その近くには津波の報道で有名になった笠貝があり、また江ノ島・平島・足島・二股島そして金華山など三陸・牡鹿半島の豊潤な漁場でもあります。
追記:この桜の近くには”ハマナス”と言うとても貴重な花が自生していた。
浜を訪ねた写真愛好家が見つけたらしく、撮影して頂いた写真を父は宝物のように大事にしていた。またこの浜に自生することを祈りたい。
訂正:ハマナスではなく”ハマヒルガオ”の記憶違いでした。
津波直後の桜の状態
※写真は実家の兄に携帯で撮影して頂いた。

「震災後に出会った女川関連の本たち」

震災後に出版された「女川関連書籍を誰かまとめてくれんかな~」と言うつぶやきを
聞き、私なりにまとめてみた。お薦めもあり、そうでないのもある。興味のある方はご
覧になって下さい。結構、あります。
記事suzuki masako@DAIMONJIMATAKO
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☆「仙台闊歩」2011.5 復興への50人の言葉 ㈱プレスアート 680円
「東日本大震災2011.3.11「あの日」のこと」 高橋邦典 ポプラ社 1600円
☆「週間朝日 2011/4/1」吉岡忍が歩く 甦れ「サンマの町」宮城・女川町 350円
「巨大津波が襲った 3.11大震災~発生から10日間の記録~河北新報社  1000円
「大津波襲来 石巻地方の記録」 三陸河北新報社  800円
「地図で読む 東日本大震災」成美堂出版 1000円
毎日ムック 明治・大正・昭和 巨大津波の記録 毎日新聞社 880円
☆「TUNAMI3.11~東日本大震災記録写真集」 第三書館  2800円
「希望 命のメッセージ 鎌田實 佐藤真紀」 東京書籍 1400円
「遺体 震災、津波の果てに」石井光太・著 新潮社 1500円
「河北新報のいちばん長い日~震災下の地元紙」 文藝春秋 1333円
☆「海に沈んだ故郷~北上川河口を襲った巨大津波 避難者の心・科学者の目」
掘込光子、掘込智之 連合出版  1800円
「被災地を歩きながら考えたこと」 五十嵐太郎 みすず書房 2400円
「6枚の壁新聞」石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録
石巻日日新聞社編 角川マガジンズ 933円
「まさき君のピアノ」 橋本安代・著 ブックマン社 1333円
「女川 佐々木写真館」 鈴木麻弓・著    一葉社 2100円
「まげねっちゃ」 まげねっちゃプロジェクト・編 青志社 1200円
☆「大津波到来・東日本大震災ふるさと石巻の記憶 空撮3.11その前・その後」
三陸河北新報社  1000円
「復刊アサヒグラフ」全記録東北が泣いた一年 朝日新聞出版 500円
「イエスの言葉」ケセン語訳 山浦玄嗣  文春文庫 819円
「三陸海岸大津波」 吉村昭 文春文庫 460円
「文藝春秋増刊「つなみ 被災地のこども80人の作文集」 2011年 8月号  800円
「春を恨んだりはしない – 震災をめぐって考えたこと 」池澤夏樹 中央公論新社 1260円
絵本 「つなみ」 田畑ヨシ・作 産経新聞出版 1575円
「みあげればがれきの上にこいのぼり…」山中勉 編著 出版:日本宇宙フォーラム 1575円
東日本大震災発生 若松美穂さん緊急寄稿「ふるさとが津波にのまれた」 扶桑社 500円
「東日本大震災復興への道 震災復興・原発震災提言シリーズ 神戸からの提言 」塩崎賢明 編他 かもがわ出版 1890円
☆ フリスビー犬、被災地をゆく 石川 梵 1470円(※この本は管理人により別途追加)

「女川 佐々木写真館」 鈴木麻弓著 発売開始


鈴木麻弓著 「女川 佐々木写真館」写文集が3月11日発売開始されました。
昨年の「東日本大震災」からちょうど一年、佐々木厚さんの一周忌でもある。
初版本とあって 自己紹介や経歴など詳しく語られていたように思う。また、遠く離れた嫁ぎ先の神奈川から父母の安否を気遣いながらの撮影は困難を極めたでしょう。
そして更に、献身的に支えたご主人と協力しての作品に感動した。佐々木厚さんのとても貴重で重厚な遺作も見応えがあった。第二弾が楽しみだ!
~印象に残った言葉~「子供は希望しか知らない。悲しいとか辛いを口にするのは大人であり、大人が悲しい顔をすれば子供も悲しくなる。だけど励まし合ったり、褒めてあげたり、明るい未来の方へ導いてあげると子供はその方向へまっすぐに進むのだ。子供たちに夢や希望を与えるのは、私たち大人の役目であり、この震災からの復興は私たちの心がけ次第ということになろう。もちろん難しい課題も山積みではあるが、いつも笑顔で子供たちに接していきたいと思う。」~本書より~
この言葉は佐々木厚さんを彷彿させる!彼はまさにこんな方だった。いつも笑顔で私達を見守っていてくれた。今でもあの笑顔が懐かしい。この本が被災地・女川復興の一助となることを切に願わずにはいられない。
MAYUMI-SUZUKI   鈴木麻弓Webサイト

たげな新聞創刊!(女川町竹浦)

女川町竹ノ浦(通称:たげな)に「たげな新聞」誕生!!
本格的なプロジェクトとは別に自力で復興に携わる「たげな」の人々。
メディアにも取り上げられていませんが「たげな」のコミュニティ再生と
「たげな」の今を伝える新聞。
この「たげな新聞」プロジェクトのメンバーとして「たげな新聞」を
支えていただけないでしょうか。まずはご一読を!

印刷用オリジナル版.pdf(たげな新聞)
印刷用オリジナル版.pdf(メンバー募集)
記事:suzuki masako@DAIMONJIMATAKO 

たげな新聞No1
たげな新聞No2
 メンバー募集No1
member_01メンバー募集No2
member_02

女川「佐々木写真館」が愛娘初出版

私が撮った&書いた、初めての本が3月1日に出版されます。タイトルは「女川 佐々木写真館 2011年3月11日、その日から」です。一葉社から発売、税込み2100円。写真集とエッセイの構成です。~ブログより~  NEW もんちカメラの旅日記


「佐々木写真館」と言えば女川では当然のことながら知らない人はいない。
佐々木厚さんが何故こんなにも私たちの記憶に残っているのかと云えば、町の行事や人々の営み等々を「歴史」、「思い出」、「記録」として撮り続けて来たからである。
女川という町が「佐々木写真館」に凝縮されていると言っても過言ではない。
私のたった一つの宝物、それは「女川第一中学校思い出のアルバム」である。
苦しい時も悲しい時もいつもあのアルバムが勇気づけてくれた。宝物である。
私達にとって佐々木厚さんは親であり、恩師でもあった。いつも私達をレンズを通して見守っていた。写真の持つ力と言うのは改めて大きいものだと痛感させられる。
その佐々木厚さんが愛娘、”麻弓”さんが撮った、書いた、一冊の本が出版される。
今からとても楽しみだ! 詳細は NEW もんちカメラの旅日記

うみねこタイムズ最終号

うみねこタイムズ最終号の内容は、☆須田町長インタビュー☆営業再開店舗情報
☆女川支援物資地賣地消運動参加者一覧です。
編集・取材:エンピロ    制作・構成:ヤンヤン   情報提供協力:女川さいがいFM
印刷・配布:梅丸新聞 ※印刷用オリジナル版.pdf
本紙へのご意見・ご質問その他お問い合わせは、
http://www.umemaru.biz/ まで!!
【編集後記】:震災当初から懸命に現場を駆けまわり情報収集に努め、PCも通信網も
無い中での「うみねこタイムズ」の発行は人と人を結びつけ、勇気づけました。その意義と功績は大変大きいと思います。ご苦労様でした。

12月の女川

12月2日~4日、石巻~女川に行ってきた!西高東低の冬型の気圧配置で、冷たい北風が心身ともに沁みた。震災直後は寒さと絶望に悩まされ、春は悪臭、夏は粉塵やハエ、秋は紅葉など愛でる暇もなく、あっという間に寒い冬が訪れたのではなかろうか。

石川梵「大分の小学校で講演」に生徒の感想文

大分の小学校で小学生に震災の話をしました。そのとき、子供たちが感じたこと。
※写真をクリックすると読み易くなります。閉じる場合は右下のcloseボタンで!

震災後の女川(空撮)・石川梵

記事石川梵 Bon Ishikawabonlamafa
編集後記:石川梵さんは大震災直後からその状況を写真撮影すると同時に、被災地への救援活動も身を呈して行われました。

NPO「伊豆どろんこの会」が女川支援

【女川のみなさん】11月14日から3日間、NPO「伊豆どろんこの会」内田夏樹氏が女川支援へ行かれます。「炊き出し」支援が必要な仮設住宅、医療施設、介護施設、学校等ありましたら【場所】と【人数(何食分)】を井上リサ @JPN_LISA までお知らせ下さい。

【女川のみなさん】NPO「伊豆どろんこの会」様が、女川の子供達の伊豆ショートステイ(12/2~4)と「沼津鍋フェスタ」(12/4)での女川物産品 販売支援。宿泊、交通費ほか全ての費用はNPOが負担します。参加希望者は井上リサ @JPN_LISA までご連絡下さい。
記事井上リサ LISA InoueJPN_LISA 参加連絡先