日比谷公園で「女川さんま収獲祭」

2012年10月20日、東京日比谷公園で「おながわ秋刀魚収獲祭」が開催された。このイベントは東日本大震災で発生した女川の膨大な瓦礫を東京都がいち早く受け入れて頂いたお礼に「感謝」を込め、女川サンマ6万匹を無料配布するというイベントです。会場には1300名のボランティアが運営に協力し、約21万人が訪れた。(朝日新聞)
当日は生サンマ10本入りの箱、焼きサンマ、女川汁の整理券を得るために朝早くから並び長蛇の行列が出来た。多分、日比谷公園で6万匹ものサンマが無料で配布されるというイベントは初めてのことだと思う。また、8000匹の焼きサンマの煙は途切れることなく、香ばしい香りが秋空に漂った。女川町も含め東北の被災地はまだまだ復興途上です。全国からの熱いご支援よろしくお願い申し上げます。
※当日は「女川潮太鼓」の皆さんの出演もありましたが、所用で遅れ撮影に間に合いませんでした。すみません!

女川太鼓連「まむし」in浜離宮

2012年9月29日、女川太鼓連「まむし」&(東京支部)が東京都「浜離宮恩賜庭園」で盛大に舞踊りました。このイベントは、「第29回・全国都市緑化TOKYO」の一環として、「現在(いま)に生きる伝統の風」をテーマに開催されました。
女川からは10月20日(土)の「おながわ秋刀魚収獲祭in日比谷」として日比谷公園で開催されるイベントに向けての熱気あふれる舞となりました。被災地・女川は未だ復興途上であり、全国からのご支援を受けなければなりません。女川太鼓連「まむし」はそんな大きな被害を受けた「女川をいつまでも忘れないで欲しい」と言うおもいで活躍されています。また、女川太鼓連には東京支部として神奈川、東京方面の方々が加わり、大きな支えとなっています。
台風17号が近づく東京・浜離宮恩師庭園の澄み切った空に、蛇頭の雄叫びが響き渡り、周りの空気も浄化されるような声がとても印象的でした。

 

おながわ秋刀魚収獲祭in日比谷


おながわ秋刀魚収獲祭in日比谷/浜離宮

2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒に発生した東日本大震災は日本周辺における観測史上最大の地震でした。女川町では町民の10人に一人が亡くなり、建物の83%が無くなってしまいま した。荒れ狂う津波が引いた後に残ったのは膨大な瓦礫(被災財)の山でした。女川町はとても小さな町です。溜まった瓦礫はかつての居住区域に山積みするほかなく、町はまさに瓦礫の町と化してしまいました。そんな瓦礫撤去の受け入れをいち早く決断して頂いたのは東京都でした。今回の秋刀魚収穫祭はその東京都へ「感謝」を込め秋刀魚を無料配布するイベントです。

※イベントは 第29回全国都市緑化フェアTOKYOの一環として行われ、女川町としての参加は下記の二つの日程となっています。

9月29日(土)9:10~9:30  オープニングプログラム 女川太鼓連「まむし」獅子舞
その他、10:00~11:00 女川太鼓連「まむし」によるトークショウ
※当日は秋刀魚等の配布はございません。
※入園料:一般300円、65歳以上150円、都内小学生以下は無料。
※マップは<大手門口>「三百年の松」付近にてフェアーインフォスタッフが配布。
場所:浜離宮恩賜庭園 江戸文化・浜舞台  浜離宮恩賜庭園へのアクセス

10月20日(土)10:00~15:00    おながわ秋刀魚収獲祭in日比谷
                                   ※秋刀魚10t無料配布

場所:日比谷公園 噴水ステージ・小音楽堂 日比谷公園へのアクセス

おながわ秋刀魚収獲祭

女川”おちゃっこクラブ”

女川”おちゃっこクラブ”は女川町立病院がある小高い丘にあります。ここは女川湾を一望でき、近くには「東日本大震災の慰霊碑」もあります。あの津波はここにある病院の一階まで押し寄せ、数人の犠牲者も出ました。被災地・女川を訪れる方々を元気いっぱい迎えるのは女川のナイスガイこと岡さんです。女川太鼓連「まむし」を率いるサーファーでもあり、「女川の星」です。